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    <title>マッチポンプ</title>
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    <updated>2006-06-03T18:17:15Z</updated>
    <subtitle>インターネットの紛争と
ブログ・掲示板荒らし・自作自演手法の研究所</subtitle>
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    <title>◆コラム　初心者管理人に捧げる「オフ会」ワンポイント注意点</title>
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    <published>2006-05-30T00:47:08Z</published>
    <updated>2006-06-03T18:17:15Z</updated>
    
    <summary>2005-06-03 09:47:08</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="サイト運営手法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        サイト来訪者が増え、設けた掲示板に５人も常連化した人が出来ますと、お約束のオフ会話題が出ます。
通常のケースですと、サイト管理人が幹事となり、３－５０００円前後の予算で交通便のよいところで開催というケースでしょう。ネット人口の分布からか関東では東京、関西では大阪が会場となることが多いようです。
サイトで知り合った同士が声を掛け合って歓談の一時・・・・。
しかし、このオフ会が荒らしの攻撃の口実、または荒らしを産んでしまう場合があります。

オフ会となるとネット上とは違い物理的な距離の問題があります。東京で開かれるオフ会に北海道、九州の人間が参加することは難しい場合が殆どでしょう。
必然的に、ネット人口の分布から大都市圏の人が参加者の殆どとなります。
サイト内の掲示板には、

「お会いするのが楽しみです」

という会話と

「東京か、参加したいけど遠いから無理です、残念」

こういった会話がやりとりされます。

場には参加できる人と、参加したいけど参加できない人とにカラーがはっきり分かれます。

仕方のないこととはいえ、これが後々の伏線となるのです

オフが開催され、解散すると、早ければ当日の夜からオフに関する書き込みが見られます。


「只今、帰宅しました、＊＊＊さんお会いできて楽しかったです」

「私も帰宅しました、＊＊＊＊の意外でした、掲示板の書き込みとは印象が違いすぎです（笑）」

「お店で出た＊＊＊＊＊おいしかったですね」

「あれは嵌りそうです」

「＊＊＊です。＊＊＊さんおみやげありがとうございます」

「管理人（幹事）です。皆さん無事に帰宅できたでしょうか」

「２次会組はまだ飲んでるのでしょうか」

以上のような書き込みの交換がされるでしょう。

この書き込みは、オフに参加したくても出来なかった人には疎外感、オフそのものに興味のなかった人には雑音にしかなりません。オフ参加者という限定された一部の人間の雑談に過ぎないわけです。
しかし通常の雑談と違うのは参加者以外は会話に加われないオフ会の話題ですから、ただの雑談ではなく、閉鎖的な私信のやりとりのようなものです。これが長く続くと間違いなく。

「オフの話題は参加者同士メールにしたらどうか」

「オフに行ってない人には意味がわからない話をここに垂れ流されても」

こういったクレームが出始めたらもう手遅れと言っていいでしょう。管理人自身がそんな会話に混ざっていると間違いなく、一種のクローズドな派閥が存在していると受け取られます。
これは高じると、”管理人と仲がよい一部のグループ”という認識が、管理人とその一部のグループ意外に形成されます。
こうなると、その掲示板には、管理人と仲がよいオフ会グループと「それ以外」という派閥構造が生まれてしまい、これが場のマグマとなり噴出の機会を伺うことになります。

・オフ会の話題は目立たないところに。
この事態を避けるために、オフ会の話題は発生した段階で、即座に別掲示板を設け、一般掲示板やブログのコメント欄から隔離しなければなりません。
これが最低行わなければ処置です。参加してない、参加できなかった常連や住人が人格者であったとしても「一部の馴れ合い」であり、参加者しか共有できない情報のやりとりであることには代わりがなく、オープン掲示板の公開性には馴染まないものです。
        
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    <title>中立者の自作自演が最も重要</title>
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    <published>2006-05-17T18:28:15Z</published>
    <updated>2006-06-03T16:32:56Z</updated>
    
    <summary>自作自演、自身で自身の作ったストーリーを演じることであるが、掲示板バトルにおいて...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="自作自演" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        自作自演、自身で自身の作ったストーリーを演じることであるが、掲示板バトルにおいては、他人に成りすました自分が自身を弁護することと解釈されている。
基本的に数の論理なのである。
相手が一人であれば、自分と自作自演の自分をもう一人賛成者、同意者につければ２：１で議論やバトルの流れは自分に傾いてくる。

しかし匿名のインターネット上では今日２：１の数的有利さはあまりメリットがない。
相手も同様な自作自演の同意者を繰り出してくることが可能だからだ。
こうした場合やはり質が問題となってくる。

議論のテーマに沿っている限り、互いの主張に開きがあり、且つその正当性が７：３程度以上開いていた場合に議論となることは少ない。

従軍慰安婦問題のように、互いに一級資料が持ち寄られ、拮抗している場合に事は起こる
南京事件での死傷者は争われても、日本人の民間人死傷者やアメリカ人の民間死傷者が争われないのはその為である。

こうした場合、バトルの流れを左右するのは全体の流れであり、そのキーとなるのは裁判官のような存在の第三者である。この第三者が中道的である限り、争っている当事者二人よりも周囲に与える議論的優性イメージは大きい。

自作自演の同意者一人よりも、中立の第三者を自作自演した方が効果は大きいのである。
先に、バトルとなる優性度の差が７：３以下であると書いたが、この中立者としてのジャッジも両者の差異に７：３以上の差をつけてはならない。

中立者は当事者とは違って争っている問題に関して７：３以上の傾倒を見せないから中立者として存在しうるのである。

この中立者のもたらす優位度イメージは７；３で負けている議論を逆の４：６程度に逆転引き戻す効果すらある。
他人のサイト破壊等、長期的なプランで行うバトルや荒らしなどの場合、攻撃者はこの中立者を攻撃部隊の前に潜入させてくるものだ。

潜入した自作自演者は、中立イメージの確立に全力を傾け、しばしば他の小紛争を管理者に変わって解決したりするのだ。手慣れた攻撃者の場合、一月ほどでそのサイトの管理者に準じた発言権を持つまでに成長させる。
まるでスパイごっこのようではあるが、現実のスパイは身分証明書の偽造やら、容姿の変装など大変な壁があるが、匿名空間では身時表現での態度を変化させるだけである。
壁は格段に低いのだ。

この成長した中立者の効果はサイト管理者にとって殆どの場合、致命傷となる。
人身は惑わされやすく、サイト管理者が攻撃の当事者となった場合、発言権はこの中立者に取って代わられる。

もし、サイト管理者が気を許して、些細であってもサイトに集まる人々へ隠された裏切り行為などを漏らしていようものなら、何倍もの裏切り行為に増幅させてしまう。

一例として、あるサイトの崩壊に際しては、この中立者の存在が管理者に代わり大きなものになった。

ある趣味系のサイトでは小規模なオフ会を何回か行うほど、その趣味系サイト群の中では大きな存在となっていたが、サイトのサーバー容量の増大や、オフ会出席など管理人がサイト運営のコスト負担が
月に数万円にも昇ることを理由に、市場の拡大しつつあったクリック保証型バナーを管理人が導入した。
現在では珍しいことはないが、ネットワークのユーザー層には清貧のアマチュアリズムがあり、
内容がどうであろうとバナー広告など、他人が管理者のサイトであっても、そこが自分のお気に入りであれば、広告などやめろと声高に叫ぶ人たちが意外に多く存在する。
中には、多少の費用負担を自分がしてもいいという志の高い方もいるが、大半はこの清貧のアマチュアリズムを金科玉条に主張するだけである。
バナー広告の収入など当時月に数万規模まで稼ぎ出すサイトは少数であったが、その場所をお気に入りにしているユーザーは実力以上に過大評価する傾向がある。

そのサイトもそういった少数意見が出始め、小紛争となっていくが、この中立者が一転、オフ会時の
会費の残金を何回か分精算してなかった事を漏らしたことから、管理人には人格的な意味で「小金に執着する守銭奴」というレッテルが貼られ、サイトは荒れていった。

１月も紛争が続いた頃、会話ができる状態ではないので、この紛争問題以外は別の場所に非難しましょうという流れでこの中立者が別にサイトを作り、一時のはずがそのままその避難サイトが元のサイトに取って代わることとなった。筆者はその後、消息を追って見たところ、何度かのドメイン引っ越しを
行い、現在ではアフィリエイトもバナーも存在するサイトになっている。
絶妙なタイミングと、計ったかのような流れでこのサイトは期せずして他人の手に渡ったのである。
        2005-05-18 03:28:15
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    <title>偽スパム</title>
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    <published>2006-04-18T02:36:47Z</published>
    <updated>2006-06-03T16:35:29Z</updated>
    
    <summary>2005-05-18 11:36:47</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="サイト運営手法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        前項までにスパムトラックバック、コメントスパムについて、そのクローラーに関しても少々詳しく解説したが、これはこの項で述べる偽スパムを見分けるためである。
スパマーというのは、不特定多数のサイトに対して広告宣伝、或いはカモを釣るために巡るものであるが、このスパマーに扮してのサイト攻撃というものがある。

防御編で述べるが、一度ＩＰアドレスを捕まれた犯人、或いは非常に近い関係の常連などが、密かに攻撃して来る場合などは当然ながら身元の隠蔽と動機の隠蔽をしてくる。上記のような英語文面の攻撃であるならば犯人の国籍さえ誤認してしまいがちだが、大事なことは攻撃に会った場合にどのような攻撃であるのか、どのような犯人であるのかを管理人として正確に把握、洞察することである。

上記の例で言えば、コメントスパムとして大量にポストを受けたとしても、アクセスログを詳細に見れば、ポストされた記事のページに同じＩＰアドレスでhtmlだけでなくgifファイルやcssファイルにもアクセスの痕跡があった、などの相違点があればそれはロボットによるクローラーではなく人間の手によるものである。
投稿された文面を検索してみれば、過去に投稿された文面であるのがわかったりする。
こういった偽スパムを攻撃手段として使う荒らしは、あなたの身近におり、動機の根が深い事が多い。
通常の荒らしであれば、日本語の意味のない文章などを連続爆撃していけばよいだけだが、そうではなく無言電話のように全く身元不明がわからないように荒らしをやらなければならないほどの理由があるのである。
        
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    <title>匿名プロキシサーバーか確認する</title>
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    <published>2006-03-24T17:53:57Z</published>
    <updated>2006-06-03T16:36:11Z</updated>
    
    <summary>2005-04-25 02:53:57</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
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            <category term="匿名手法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[プロキシーサーバーへの接続には成功しましたが、接続したプロキシーサーバーが匿名かどうかをチェクしなければなりません。
プロキシーサーバーは中継を行いますが、"ど"のような中継を行うかは設置した管理者の設定次第なので、利用しているユーザーのＩＰアドレスを接続先に通知するものがあります。匿名としては役に立ちませんが本来はこういった設定で使われるものです。

では、匿名プロキシーサーバーではないプロキシーサーバーの例を<a href="http://www.taruo.net/e/?" target="_blank">診断君</a>で見てみましょう。

<div align="center"><img src="/conimg/proxy05.gif"></div>

先ほどとなにかが違いますね。「判定」欄には「漏れ判定：1 箇所に漏れている疑いがあります。」と表示されています。よく見ると

　　　　　　　　HTTP_X_FORWARDED_FOR . 210.179.17.239 

なんと、あなたがプロバイダから割り当てられたＩＰアドレスが表示されてます。

<div align="center"><img src="/conimg/proxy06.gif"></div>


これは俗に「漏れプロキシー」と呼ばれるプロキシーサーバーで、匿名プロキシーサーバーではありません。
診断くんの判定でも「総合評価：D」自己主張の強い proxy です。キャッシュとしての能力に期待しましょう。」と匿名ではない事が指摘されています。

最初のプロキシーサーバーの判定が「総合評価：？（A 以上 or 生 IP。下記参照）疑惑 0%：proxy の兆候は全く見られません。」とは大違いです。

このように、ユーザーのＩＰアドレスを隠し、自身もプロキシーサーバーである兆候が全くないものを「完全匿名串（プロキシー）」と呼んでいます。英語圏では「Anonymous proxy」などと呼ばれます。]]>
        
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    <title>コメントスパム攻撃</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2206" title="コメントスパム攻撃" />
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    <published>2006-02-19T02:25:45Z</published>
    <updated>2006-06-03T16:37:22Z</updated>
    
    <summary>2005.05.19</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="サイト運営手法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[現在最も流行しているスパム攻撃で対象となるのはブログサイトである。
上記のようなクローラーとブログ掲示板への投稿機能が合体したスクリプトで、クローラーがブログサイトと判断すると、全てのページに誘導コメント、或いはトラックバックを書き込んでいく。

サイト管理人であるあなたは、翌日大量のコメントとトラックバックに爆撃された自分のブログを見てため息をつくことになるのである。

例：ブログ掲示板に残されたコメント例
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">
Take your time to take a look at some relevant information dedicated to bonus code party poker bonus code party poker http://www.consultanthub.com/ http://www.consultanthub.com/ party poker downloads party poker downloads http://www.consultanthub.com/ http://www.consultanthub.com/ Party Poker Cheat Programs sites Party Poker Cheat Programs sites http://www.jobruler.com/ http://www.jobruler.com/ pacific poker cheats pacific poker cheats http://www.erealtystore.com/ http://www.erealtystore.com/ how to cheat party poker messageboard how to cheat party poker messageboard http://www.erealtystore.com/ http://www.erealtystore.com/ - Tons of interesdting stuff!!! 
</td></tr></table>
このコメントスパムの主であるロボットはなかなか優秀で、IPアドレス、ユーザーエージェントを変化させながらリファラ攻撃とコメントスパム攻撃、トラックバック攻撃をマルチで行う。通常はリファラを残しながらリンクをたどり、次々とページをクロールし、コメントが書けるブログを見つけるとコメントスパムを残していくという動作をする賢い奴である。

自分のブログがやられているのを確認したら、自身のブログからリンクしている他のサイトを見に行ってみよう。
同じようにやられているはずである。もしまだ攻撃されていなくともクローラーが他のところを回っているだけで、やられるのは時間の問題である。


この防御方法は現在、トラックバック元に受けた側のURLが含まれていない場合トラックバックを受け付けないという手法となっておりますが（biglobe　ＷＥＢリブログ等、モバブルタイプplug-in）コメントスパムはキーワード登録等のいたちごっこ策しかないのが現状です。]]>
        
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    <title>はじめに</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2314" title="はじめに" />
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    <published>2005-10-08T03:51:27Z</published>
    <updated>2006-06-03T16:30:34Z</updated>
    
    <summary> ２０００年以降最も増えたインターネットツールってなんでしょう。 掲示板です。 ...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="ご案内" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        
２０００年以降最も増えたインターネットツールってなんでしょう。

掲示板です。

個人がＷＥＢサイト作るサービスは2004年から2005年にかけてその種類、数共に爆発的に増えました。ブログ、mixi、色々な呼び名はありますが、その機能の中心は掲示板です。
ネットでのコミュニケーションツールとして掲示板の地位はますます上がり、もはや掲示板のないＷＥＢサイトは考えられません。一人に一つ掲示板の時代です。

以前なら素通りしていったＷＥＢサイトの前にペンと紙が用意されている。

現実世界で、家の前に掲示板を立て、通りすがりの人になにか書いていってくださいね。などという人はいないでしょう。
何か意見を貰うにしても、それが投げ込まれるのは郵便受けです。通りすがりの誰かが書いていった内容を他の通りすがりの人が眺められるなんて事はありません。

しかしそんな事を始めてしまったのが、本書を手にしている皆さんです。

もしかしたら、無免許の中学生に「夜露死苦」「愛羅武憂」と毎夜、頭の悪い落書きをされて、しぶしぶ引っ越しを余儀なくされた後かも知れません。

私がネットの管理者をやり始めた頃、こういった運営面でのサイト防衛と攻撃に関する書籍も情報も存在していませんでした。
こんなにブログが流行り、サイト管理人が増えているのに来訪者との運営マネジメントをどうしているのか語る人は多くありません。
最新ツールに飛びつく方でもなければＷＥＢサイト構築ツールの使い方は出来合のマニュアルを読めばわかります。サイトをクラックされないようにセキュリティを・・・、そんな技術者でも難しいこと、正直、サイトのトップページをクラッカーさんに書き換えられても、それだけの事です。翌日には元に戻せます。
Cgiを暴走させて自宅サーバーが落としたり、ホスティング屋さんに怒られてもみんな一過性の問題です。大体、クラッカーさんは徹底的に姿を隠しますし、メールで絡んできたり、掲示板で暴れたりしませんから普通のサイト管理人としては怖くないんです。

本書では、長年プロバイダや企業の掲示板サービスやコミュニティの運営を現場で行ってきた筆者が、自身の個人サイトも作ったり潰したりとその中でやりくりしてきたノウハウを詰め込みました。
現役人気サイトの管理人さんが書かない（書けない）内容が多数盛り込まれています。
        
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    <title>過去の発言との矛盾を引き出す</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2313" title="過去の発言との矛盾を引き出す" />
    <id>tag:matchpump.s164.xrea.com,2005:/x//2.2313</id>
    
    <published>2005-10-07T22:56:45Z</published>
    <updated>2005-10-17T11:35:07Z</updated>
    
    <summary>人間誰しも匿名のネット空間では、少し自分を装ってしまうものであるが、それを探し出...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="攻撃方法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[人間誰しも匿名のネット空間では、少し自分を装ってしまうものであるが、それを探し出して指摘するやり方である。
これは非常に注意深く過去ログなどを読む能力が求められるが、小さな矛盾でも相手自身の発言であるために、掲示板でホラ話を書いている人間である、信用できない虚言が含まれる書き込みをしているタイプであるという印象を植え付けやすい。
～事例～
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">
ターゲット「＊＊＊＊ですから、今のように３０歳後半にもなると、健康にも留意しなければならないと言っているのです」

Ａ　　　　「３０歳後半？ですか、以前の発言********では３０歳になったばかりと書いてますが？」
</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>「フレーミング煽り」と「サイレンと煽り」</title>
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    <published>2005-09-13T22:25:42Z</published>
    <updated>2005-10-17T11:35:07Z</updated>
    
    <summary>２ちゃんねるによく見られる「クソスレ終了」「逝ってよし」に見られる罵倒語による煽...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="攻撃方法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[２ちゃんねるによく見られる「クソスレ終了」「逝ってよし」に見られる罵倒語による煽りである。
対象が決まっている場合、決まっていない場合があるが、決まっている場合はその対象個人に直接ぶつけ、対象が決まっていない場合、なるべく具体的な属性を指して煽るのである。
対象が決まっている場合。
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">
「＊＊＊＊さんも、相変わらずろくな事かかないね」

「546番の書き込みは夏に発生する知能障害かな」

「＊＊＊＊＊、あんたつまらん。」

「＊＊＊＊さんも、雑誌に書いてある程度のことしか書けないんですね。見飽きてます」
</td></tr></table>
対象が決まっていない場合（属性を煽る）
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">
・巨人ファンの誰かを煽る場合
「巨人も相変わらず清原使うのか、ファンも馬鹿だからしょうがないね」

・民主党員の誰かを煽る場合
「民主党の支持者ってちょっとおかしい人ばかりでしょ」

・掲示板の常連を煽る場合
「こんなサイトの掲示板で日曜日に書き込みしてる人って引き籠もりですかやっぱり」

「ここの常連ってレベル低い人ばかりだね。＊＊＊＊を見た方が勉強になるよ」
</td></tr></table>
この効果は、直接間接に罵倒、中傷することにより、対象者の書き込みや反論を誘発、掲示板の発言を短時間に増加させる。
対象者の知識を罵倒中傷の対象とすれば、向けられた相手は知識があるところを証明したくなるものである。
乗ってきた段階で、更に細かく煽っていけば、あるテーマに関する情報の多くを掲示板に書き込ませることができる。
必要な程度書き込ませたら、対象者を別に移し次々と繰り返していけばよい。
これを攻撃として使った場合、毎日これをやられれば、攻撃側の労力に比較して対象者は大変に疲労することになるのである。
「サイレント煽り」

効用は同じであるが、フレーミング煽りがカンフル剤のように急激にきく反面、対象者の疲労が大きいのにくらべ、同じように急激にはきかないが、対象者は僅かな不快感を感じ、反論の書き込みや自身の優位を示すための書き込みがジワジワと増えてくる。
また、フレーミング煽りに比較して攻撃する側も少々手間がかかるが、掲示板が荒れることはないので対象者をサイトの常連化させたい場合などに効果的だ。

この煽り手法も対象が決まっている場合と決まっていない場合で選ぶ文言が異なってくる。
～事例～

対象が決まっている場合。
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">

「＊＊＊＊さん、他人には説明が少しわかりずらいかもしれませんね。もう少しかみ砕いた方がいいのでは」

「546番の書き込みは、勉強になったけど、後半の意味がわからない」

「＊＊＊さん、掲示板常連にはわかるけどちょっと＊＊＊節が強すぎかもね」

「546番の書き込みは、先週の週間＊＊＊に書いてあったなぁ」
</td></tr></table>
～事例～


対象が決まっていない場合（属性を煽る）
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">

・巨人ファンの誰かを煽る場合

「昨夜の巨人も大敗でしたが、以下（http://xxxxx.ne.jp/xxxxxx～）で清原さんのバッシングすごいですね。」

・民主党員の誰かを煽る場合

「民主党の＊＊＊議員がセクハラだそうです（http://xxxxx.ne.jp/xxxxxx～）」

・特定掲示板の常連を煽る場合
「あれ、最近、書き込みが少ないですね。このテーマも終演かな」
</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>◆コラム　自宅サーバーにおける堕ちない廉価ルーター</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matchpump.s164.xrea.com/archives/2005/09/post_116.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2311" title="◆コラム　自宅サーバーにおける堕ちない廉価ルーター" />
    <id>tag:matchpump.s164.xrea.com,2005:/x//2.2311</id>
    
    <published>2005-09-06T20:47:05Z</published>
    <updated>2005-10-17T11:35:07Z</updated>
    
    <summary>ダイナミックＤＮＳの普及に伴い、ドメインを契約して直ぐに自宅サーバーが開設できる...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="ちょっとしたノウハウ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[ダイナミックＤＮＳの普及に伴い、ドメインを契約して直ぐに自宅サーバーが開設できるようになりました。

プロバイダ契約さえあれば、普段インターネットやメールを見ている環境で簡単にＷＥＢサーバーやメールサーバーが構築できます。
自宅サーバーであれば、ハードディスク容量がそのままホームページ容量として使用でき市中のホスティングサービスのように百メガ程度の容量で苦労することもありません。
実際の構築においては詳しいホームページや書籍が出ておりますのでそちらにお任せしますが、実際にこの個人サーバーというのは便利な反面、開設する人はごく少数です。
殆どの方はある理由で「やっぱり自宅ではだめだ」という状況になりホスティングサービスで我慢をするのです。

ポイントはインターネットの情報を家庭内で分配する機能を受け持つルーターにあります。簡易ファイアウォールとして、またサーバーと普段使うパソコンからもインターネットを使うためと、個人サーバーの構築にルーターは欠かせません。
しかし、このルーターが最大のネックになってしまうのです。
価格からいって仕方のないことですが一般市販のルータは頻繁に落ちてしまうのです。
ふと気がつくとルーターが止まり、インターネット接続のすべてが止まっているといったことが頻繁に起こるのです。

皆さんにインターネット接続を提供しているプロバイダも多くのルーターを使用し、何万人～何百万人というユーザーからの接続を内部で処理しています。

このプロバイダなどで使用されているルーターは、皆さんが市中で買える数千円～数万円の品とは桁が一つも二つも違う製品です。

やっている仕事は基本的に同じなのですが、商用サービスで運用する場合に求められるルーターの仕事はまず「安定性」です。一度電源を入れたら入れっぱなしで数年間稼働するような性能が求められるのです。
こうした信頼性というのは個々の部品に品質のよいものをアッセンブリーし十分な安定性が確認されたものだけが出荷されています。

膨大なトラフィックを黙々と処理分配し２４時間、３６５日、黙っていても稼働していることが求められるのです、一週間に一度再起動などという安定性では話にならないのです。

筆者もルーターには自宅サーバーで悩んだ経験があり、このルーターの重要性を再認識しました。

実際に自宅サーバーを運用してみると、インターネットで何が起こっているのかよくわかります。

自宅サーバーでサイトを公開し始めた当初、検索エンジンや各種リンクサイトなどに自分の登録をしにいきます。
見に来てくれる人は最初は日に数人、思うように増えません。
しかしある日サーバーログを見ると、１０００回も２０００回もアクセスがあります。ログを見ると登録した検索エンジンのロボットや、スパムを蒔こうとしているスパムクローラー、ウイルス感染したパソコンからのアクセス、不正アクセスの為のアタック・・・・・・
なんと、実際の人間のアクセスの数十倍のアクセスがインターネットを飛び回っています。

当初、ルーターが止まっているのは一週間に一度程度でしたが、こういったアクセスは日に５０００～一万アクセスにもなり、ルーターは毎日止まってしまうようになりました。
毎日、いつ止まるかわからないのに自宅サーバーでＷＥＢサイト、ましてやコミュニティなどできるわけがありません。

人にはみてもらいたい、しかし宣伝をすれば、人はわずかしか増えないのに、こういったアクセスだけは飛躍的に増えていきます。

原因が市販ルーターの安定性にあることがわかり、業務用のルーターを調べたところ目が飛び出るほど高いことを知り挫折しましたが、ほんの僅かながら個人が購入できる安価な中にも、この安定性高いものがあることがわかりました。
以下に筆者が実際に購入し安定性を確認したルーターを紹介しおきます。
決して最新機種ではありませんが、使っている方は密かにほくそ笑んでいるルーターたちです。

現行機種

BRL-04FMX：プラネックスコミュニケーションズ　\9,505（税込 \9,980)
<a href="http://www.planex.co.jp/product/broadlanner/brl04fmx.shtml" target="_blank">http://www.planex.co.jp/product/broadlanner/brl04fmx.shtml</a>

NetGenesis SuperOPT100E　（オープンプライス ）
<a href="http://www.mrl.co.jp/catalog/nw/mr-opt100e.htm" target="_blank">http://www.mrl.co.jp/catalog/nw/mr-opt100e.htm</a>
販売終了（中古品として流通あり）

NetGenesis　SuperOPT50・70・90・Air・100
<a href="http://www.mrl.co.jp/catalog/ct-index.htm" target="_blank">http://www.mrl.co.jp/catalog/ct-index.htm</a>

Broadband Access Router : BA8000 Pro
<a href="http://www.ntt-me.co.jp/bar/ba8kp_index.html" target="_blank">http://www.ntt-me.co.jp/bar/ba8kp_index.html</a>


<a href="http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/delta/wb7000h.html" target="_blank">Aterm　WB7000　WR7600</a>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>自作自演用辞書作成方法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matchpump.s164.xrea.com/archives/2005/09/post_115.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2310" title="自作自演用辞書作成方法" />
    <id>tag:matchpump.s164.xrea.com,2005:/x//2.2310</id>
    
    <published>2005-09-04T20:45:28Z</published>
    <updated>2005-10-17T11:35:07Z</updated>
    
    <summary>自作自演において一人二役ということは２人分の投稿を一人でこなさねばならないという...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="自作自演" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[自作自演において一人二役ということは２人分の投稿を一人でこなさねばならないということなのでかなり忙しい作業となります。
議論やバトルでは相応に考えながら相手に反論や指摘を行うわけですが、時間は一人分しかありませんから、投稿間隔がどうしても一人の時よりも長くなります、これを最小限にするためキータイプの時間短縮と、自作自演でなりすますキャラクターの発言の雰囲気や文体を真似る目的で使用されます。
対象の真似たい文体の抽出を行い、専用の辞書ファイルとを作成し語尾や漢字の癖から自作自演本体の特性を見抜かれないようにしておくのです。
自作自演が疑がわれる場面においては、人は発言者の漢字や単語の所在に目を付け、本物、偽者、微妙といった判定をしています。
自分ではなかなか気が付かない部分なので発覚のリスクを避けるため、日本語入力の場面で専用の辞書を使用しています。以下例を示します。

抽出方法は簡単です、これは最新のＡＴＯＫ２００５を使用します。
まず真似たい対象の掲示板発言をできるだけ多く集めてテキストファイルにします。
掲示板の発言をそのまま抜き出してテキストファイル保存します。

今回は、変換精度と高機能ツールで定評があるJustsystemの日本語入力システムATOKを例に取ります。

まず、普段使っている辞書セットとは別に辞書セットを作成します。

・メニューより「辞書メンテナンス」「辞書・学習設定」に進みます。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo05.gif"></div>

・辞書セット５を選択します。辞書セット５～０はユーザーが自由に組み合わせて使用するようにあらかじめ中身の設定は空のまま登録されている辞書セットです。辞書セット５の内容は何も登録されいない状態なので、新しい辞書をセットするために「辞書の追加・削除」をクリックします。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo10.gif"></div>

・右欄から使用する辞書を選択します。通常の変換には必要なのは「標準辞書」です。
追加可能な辞書の一覧（右欄）から選択して「追加(A)」ボタンで辞書セット５の内容（左欄）に登録されます。その他必要にあわせ、フェイスマーク辞書やトレンド辞書などを登録してもいいでしょう。登録が終わったら「OK」を押して「辞書・学習設定」に戻ります。

登録前
<div align="center"><img src="/conimg/jisyo11.gif"></div>

登録後
<div align="center"><img src="/conimg/jisyo12.gif"></div>
・辞書セット５に標準辞書がセットできました。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo13.gif"></div>
・右クリックで「名前の変更を」選択しセット内容を「匿名Ａ」と名前変更しておきます。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo14.gif"></div>
<div align="center"><img src="/conimg/jisyo15.gif"></div>

・設定した「匿名Ａ」辞書セットを使用するために「基本辞書セット(B)」を押し、基本辞書セットとして指定します。「ＯＫ」をし「辞書・学習設定」を終了します。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo16.gif"></div>
次に、今設定した「匿名Ａ」に用意したターゲットの文例を読み込ませ変換に利用できるようにします。

・辞書に用意したテキストファイル中の辞書にない単語を登録させるために、メニューより「辞書メンテナンス」「AI辞書トレーナー」に進みます。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo09.gif"></div>
ＡＩ辞書トレーナーとは

＞文書から単語や用例を抜き出して学習する－AI辞書トレーナー－
＞指定文書から、辞書に登録されていない単語を自動的に抽出して辞書に登録します。
＞対象となるのはカタカナ・アルファベットの単語や、複合語（接頭語・接尾語が付いた単
＞語）です。
＞また、辞書中の固有人名に相当する単語を抽出したときは、変換候補の先頭にくるように
＞順序を並べ替えたり、名字と名前をAI用例として登録したりします。
＞入力する機会が多い言葉（単語）が含まれた専門分野の文書や、会社の社員名簿・個人の
＞アドレス帳から単語を抽出することにより、使用目的に合った情報が辞書に学習されるの
＞で、変換効率がよくなります。
※ATOK2005ヘルプより

・ATOK辞書セットには先ほど設定した辞書セット「匿名A」が指定されていることを確認し、
「文書の設定」タブの中で読み込ませたいテキストファイルを指定し「実行」を押します。
<div align="center"><img src="/conimg/jisyo_ai1.gif"></div>

・読み込みが終わると以下のようになります。「閉じる」「終了」でメニューを閉じます。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo_ai2.gif"></div>

・メニューより「辞書メンテナンス」「辞書・ユーティリティ」に進みます。
先ほど「AI辞書トレーナー」にて読み込ませた新しい用例が表示されています。
これが読み込ませた文例の中で、文例の主の癖といえる独自の用語群です。
人によっては変わった漢字造語や、カタカナの使用頻度が高かったりと、文章を眺めるだけではわからなかった「癖」の一部が把握できます。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo_ai3.gif"></div>
・以上までで、文例の主の特徴的な単語の組み込みは終わりましたが、誰にでもよく使う特徴的なフレーズというものがあります。一つ一つ手で登録していく方法もありますが、ATOK2005には文書の中から、句読点などの位置情報を元にある程度の文例の抜き出しを行ってくれます。この登録を行ってみます。

・「ツール」、「ファイルから登録・削除」に進みます。
<div align="center"><img src="/conimg/jisyo_ai3.gif"></div>
・用意したテキストファイルを指定し、「登録(A)」ボタンを押します。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo21.gif"></div>

・文章を集めただけのテキストファイルですから、「単語ファイルにヘッダが見つかりません」と注意がでますがこのまま「はい（Y）」を押して進みます。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo22.gif"></div>

・読み込みが終わると終了画面になります。「閉じる」を押して画面を終了します。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo22-1.gif"></div>

・読み込みが終わり、単語と用例が読み込まれました。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo23.gif"></div>
以上で、ATOKの機能を利用した抽出と辞書登録が終了しましたが、この手法で検出できなかった特殊な「癖」は更に手動で組み込む必要があります。

・メニューより「単語登録」に進み、読みと単語を登録します。

<div align="center"><img src="/conimg/jisyo23-1.gif"></div>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>勝利宣言で煽る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matchpump.s164.xrea.com/archives/2005/09/post_114.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2309" title="勝利宣言で煽る" />
    <id>tag:matchpump.s164.xrea.com,2005:/x//2.2309</id>
    
    <published>2005-09-01T20:14:44Z</published>
    <updated>2005-10-17T11:35:07Z</updated>
    
    <summary>議論の膠着時や、相手が無視を決め込んだ時点が使用のタイミングである。 一般にバト...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="攻撃方法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[議論の膠着時や、相手が無視を決め込んだ時点が使用のタイミングである。
一般にバトルになる話題というのは、どの説を採っても７：３以上の優位性を示せないからバトルや言い争いになるわけであるので、一方がどんなに資料を揃えようと高名な学者の論文を引用しようと、必ず解決できない問題が残る。
双方に真面目な議論として、そういったコンセンサスがあればそもそもバトルにはならないが、一方がそのバランスを見失うか、相手を煽る目的である場合にバトルになるのである。以上を理解すれば、そういう場面において一方が反論を黙殺し自身の優位性だけを示して勝利宣言された場合、話が噛み合わないなと、自身を冷却しているのにまた煽られることになる。
<table width="90%" border="0" align="center" cellpadding="1"><tr><td bgcolor="#CCCCCC">
～事例～

・「Ａさんが先程の質問に回答できないようですので、先の段階で議論を放棄と見なします。
　　お疲れさまでした。もう少し勉強してください次回は」

・「その後黙っておられますが、都合が悪い事を書いてしまったようですね、ここで終わって上げましょうか。」

・「その反論をもう３回ほど繰り返していますが、
　言い張るだけのようなで有効な反論が出来ないと言うことで了解します。まともな話が出来るようになったら、
　またお相手して差し上げます。」
</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>２ちゃんねる、個人ＷＥＢサイト、ｍｉｘｉなどの傾向と対策</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://matchpump.s164.xrea.com/archives/2005/08/post_112.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://matchpump.s164.xrea.com/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=2307" title="２ちゃんねる、個人ＷＥＢサイト、ｍｉｘｉなどの傾向と対策" />
    <id>tag:matchpump.s164.xrea.com,2005:/x//2.2307</id>
    
    <published>2005-08-25T16:37:36Z</published>
    <updated>2005-10-17T11:35:07Z</updated>
    
    <summary>・２ちゃんねる 現在1000万人/月が利用しているといわれる2chにおいては、前...</summary>
    <author>
        <name>misawa</name>
        
    </author>
            <category term="２ちゃんねる" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://matchpump.s164.xrea.com/">
        <![CDATA[・２ちゃんねる
現在1000万人/月が利用しているといわれる2chにおいては、前章までに挙げたありとあらゆるタイプの荒らしが発生する。管理人としては表面上その存在が確認できるのは「削除人」と呼ばれる保守スタッフである。
このスタッフは一般の掲示板と違い、趣味テーマに関して利用者と交流することは殆どなく、あくまで事務的に削除依頼を受け作業をする姿勢を保っている。

・別サイトのコンテンツ（テキスト）の転載。
発祥が個人のアングラ掲示板だけに多くの違法転載がなされているが、この削除を言い出す著作権者は少ない。これは多くのＷＥＢサイト製作者がその情報を世に広めたいと言う意味で行っていることが多く実際の削除依頼までこじれるのは、荒らし目的によって行われたごく一部であることを示している。

・祭り
これはそのスレッドの参照者へのアミューズメント提供という側面と、そのスレッド参照者同士のコミュニティ形成を狙って行われることが多い。
昨今騒がれたWinnyによるプライベート写真が流出した女子大生のような、個人のプライベートスキャンダルから、著名人ＨＰや社会問題を扱うＨＰへの攻撃まで題材は幅広い。
大半は、スレッドが攻撃本部と化し、一種の集団的連帯感を醸し出す効果がある。一部はマスコミの取り上げるニュースとなり逆に宣伝ともなっている。
・システム面：
２ｃｈ掲示板のシステムは以下のようなものである
掲示板はCGIによる一覧ビュー形式のみで、ツリー形式他の表示変換などが行えるシステムはない。
掲示板としては非常に原始的なプレーンテキスト表示だけが可能。低機能と言ってもよい。
投稿時には発言ＢＯＸ内に本文を記載するだけでよく、名前欄、メールアドレス欄もあるが未記入でも投稿が可能となっており、未記入の場合名前欄だけシステムで初期設定されている「名無しさん」などが表示されるようになっている。

・セキュリティ
一方、荒らし行為に対するセキュリティは現存する掲示板としては非常に高度なシステムを備えている。
ＩＤ表示：
８割程度のテーマ掲示板にはIPアドレスより個別のIDを生成し投稿時に演算し表示するようになっている。仕組みはIPアドレスを64進数に変換し一部を切捨てたものを別途パラメータを加えた上で英数字に変換表示する不可逆変換なので表示されたIDからIPアドレスを得るにはSSL解析と同様な手間がかかる。
このIDは同一IPアドレスを使う限り同じ表記が続くが、毎日24時にパラメーターはシステムによる乱数発生を元にランダムに変更されるので同一の表示が続くのは00:00-24:00の間である。

・プロキシー※投稿規制：
プロ＠クシ、串などとも呼ばれる、第三者の中継サーバーの事。投稿者本人の実IPアドレスを隠匿する効果がある。
テーマ板によって数段階のレベルにわけて導入されている。過去に2chを標的とした攻撃があった板には強い規制、利用者の利用頻度などをから起こる過去の掲示板あらしの発生率などを元にマニュアルで決められている模様。
システム的には、プロキシーサーバー特有のHTTPヘッダー表示を見て、投稿がプロキシー経由かどうかを判断している。最高強度の規制ではこれに加えて日本国内のIPアドレス以外は受け付けない規制や、著名なプロキシーサーバーリストを提供しているサイトからデータを拾い規制対象としているようである。最高強度の規制がされているテーマ板においてはネット上に紹介されている約95%のプロキシーサーバーからの投稿を受け付けない。
商用サイトを含め、現存するどの計番よりもプロキシー規制の強度は高い。
レンタルブログや配布されているCGI掲示板システムが防御できるのはネット上に紹介されている約20%程度のプロキシーサーバーである

・機種固有情報による携帯電話規制
携帯電話からの投稿が可能な掲示板は常に連続書き込み荒らしの脅威にさらされている。
これは携帯電話（特にdocomo携帯）は投稿の度にIPアドレスが変化するので、IPアドレスによる規制が困難であることによる。規制する場合、そのキャリア全部からの投稿を受け付けないようにする他はなかった。
これを解決したのが２ちゃんねるでＢＳＭと呼ばれるシステムである。
２年ほど前からの携帯機種の殆どには、一台一台の割り当てられた機種固有情報とよばれる機体シリアル番号を送信する仕組みが搭載されているが、この機種固有情報を投稿時に送信しないと書き込みができないようになっている。荒らされた場合は、この機種固有情報をピンポイントで弾くので、同じ携帯電話からの投稿は以降は不可能となる。ＩＤ表示の網をくぐり、ＩＤを次々と変化させる自作自演はこれにより不可能となっている。

・連続投稿規制：
これも導入されているテーマ板とされていない板がある。
投稿時に前回投稿時間をクッキー保存させており、導入されているテーマ板では設定によるが概ね30秒である。
また掲示板CGI自体も連続投稿を投稿されたIPからのIDで判断しており、導入されているテーマ板では概ね5-10の間である。

・キャップ：
同一人物を保障する機能として「キャップ」がある。
これは2CHよりシステム的に貸与されたハンドルであり投稿の名前欄に「ハンドル★」の形式で表示される。
以前は利用者も申請により表示することが可能であったが、現在はスタッフのみである。
騙り防止→防止→帽子→キャップが語源とか。 

・トリップ：
上記キャップは運営側からの発行手間がかかるので、一般利用者はトリップという機能が使用できる。
前項の「キャップ」は管理人ひろゆきにメールをして申請せねばならないのだが、
あまりの申請の多さに対応しきれなくなったので代わりに考案された騙り防止システム。
名前欄に「#********」(←これがパスワード)と入れると「◆xxxxxxxx」等のように変換される。
（ここでの「********」は任意の文字列、「xxxxxxxx」はそれに対応した英数字である）
他人が名前欄に直接「◆xxxxxxxx」を入力すると「◇xxxxxxxx」となってしまい、騙りはできないわけである。
同一のパスワードを使えばすべてのサーバーで同一のトリップに変換される。
パスワードは8バイト以下の文字列であれば英数記号かな漢字なんでもよい。  
以上のように2chにおいては既にシステム的に外部からの不正投稿並びに攻撃、また個人の「なりすまし」に対する実効性ある対策が導入されており、見た目と裏腹にオープン掲示板としてはほぼ最高強度のセキュリティを持ったシステムが稼動している。
・スレッド内番号リンク

同スレッド内の特定の書き込みを指定してリンクすることができます。 
「&gt;&gt;5」などのように半角で記事番号を書きます。
複数指定なら「&gt;&gt;3-8」という具合です。 

※ やたらと古いレスに返事をすると読む人が後戻りするのが面倒臭いし、
※ 大勢の人が「レスを全部読む」をクリックしていると
※ サーバーの負担となり２ｃｈ自体が重くなります。
※ その為、なるべくレスごとにリンクを貼った方が便利なのです。 
・「名無しさん」表示の意味

投稿時に名前を未記入とすればシステム側のデフォルト設定でどの投稿にも「名無しさん」が表示されるようになっている。
この効用としては
・本文だけの記入で投稿できる気軽さ

が最大のメリットとされているが、当初はともかく様々な弊害が指摘されながらも未だに継続されている理由の大きなものが自作自演による「活性化」を少人数で行うためのメリットを利用者、運営側共に重視している結果に他ならない。名前の記入をシステムで強制する限り、例え空欄やふざけたハンドルにしても、各発言になんらかの人物同定の特徴は出てしまうもので、自作自演による投稿が行いずらいものになってしまう為である。

・利用者（２ちゃんねらー）の本音

匿名並びに、名無しさん、多くの自作自演、など一般には掲示板の品位を落とし、善良な利用者を遠ざけてしまうものと考えられてきたが、利用者のうち掲示板の投稿者というものは全体の1-5%と以前から言われており、比率から言ってこれは「特殊」な層であった。他の大半は掲示板の参照者に留まっており、活性化の対象とはずばりこの1-5%をどう活性化させるかに他ならない。参照者は読むだけの存在であり検索技術などが発達した現在では多くのゴミ発言に有益な情報が埋もれていると言うデメリットは以前より遥かに小さい。肝心なのは有益な情報がそこにあるかどうかで判断されると言うことである。

・2chの運営的な視点

スタッフが自身育成しているスレッドと共にユーザーが作成したスレッド、その他重点的に育成を狙うスレッドなど、そのテーマへの集客力を担うようなスレッドに関しては運営側としても重点的に運営的監視を強めており、これらのスレッドにあらしや潰しが行われると意外に早くIPアドレスによるアクセス対策やあらし投稿の削除メンテナンスが行われている。放置ばかりではないのである。

■2chのスレッド成長の特徴

2ちゃんべるのスレッド運営が多分に自作自演リードにより行われている事を示す現象として、以下の特徴がある。大半のスレッド作成人が匿名である：
多くの固定ハンドル参加者がいるにも関わらず、スレッドの作成人の名前は名無しさんであるか、スレッド中にほとんど出てこないハンドルである。
スレッドの100発言程度までは一行レスに例えられる名無しさんの短い投稿で占められる：
当初の100発言は、テーマに関する賛成・反対などを示したシンプルな罵倒や中傷発言で占められ、参照者の感情を逆なでする事によって実在の参加者を誘引するという手法がつかわれることが頻繁にある。
現れた参加者には罵倒と共に「なにもしらんバカ」などの中傷発言によりカッとさせて知識や情報の書き込みをさせるように仕向けていくのが通例。
以上の理由によりスレッドの100発言程度は非常に早いペースで消化されることが多いのもその特徴である。固定ハンドルの参加者が現れるのは100発言以降であることがほとんどである。
以上の不思議な点もこれだけ続けることによって、スレッド作成人は名無しで書くという暗黙ルールが確立している様子も有り、誰もが自作自演がしやすくもなっている。
実在の利用者である固定ハンドルの誰かが作成したスレッドはこの100発言までのペースが遅く比較的早い時期にスレッドを作成した本人が本来の固定ハンドルで現れるので誰が作ったスレッドなのか判定はそれほど難しくはない。

尚、2chのスレッドにおいて発言が速いペースで消化されかなり活況を示している様であっても一日あたりの実際の投稿者はほとんど１０人に満たない。
概ね数回以上出てくる「固定ハンドルの参加者数×２－３倍」がそのスレッドに書き込んでいる実参加者であると見てよい。]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>１ページは長くても２画面程度にする</title>
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    <title>点呼をかけてみる</title>
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    <title>勝手に管理人型</title>
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    <published>2005-07-24T21:16:58Z</published>
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    <summary>大手の商業コンテンツや、個人サイトでもボランティアスタッフの手を借りる規模あたり...</summary>
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            <category term="荒らし手法" />
    
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        大手の商業コンテンツや、個人サイトでもボランティアスタッフの手を借りる規模あたりになると発生する荒らしである。
口上は、自分のサイトでもないのに、やたらと運営に関しての注文から、蘊蓄までを頻繁に書き込みする。
実際のサイト運営とはかなり妥協の産物であるものだが、理想論に終始する。
一見、サイトのファンの要望やお願いといった姿勢を最初は取るケースケースが多いので看過しがちだが、最初の要望を聞いてあげても、そうでなくても要望という名の攻撃に転じていくのには変わりがない。
要するに、勝手に管理人に成り代わり自身の下僕のように管理人を動かそうと言う誠に勘違いした願望を持っている。これも確信犯一種類であり、自分の要望を管理人が忠実に実行すればサイトには人が集まり、もっと人気がでるなどと信じているケースが多い。
自身ではサイト運営などやってはいないが、他所のサイトを転々としている人種であることが多く、部分的ではあるが、流行サイトの人気コンテンツなどをよく知っていたりする。
扱ったテーマが時流に乗り予想よりサイトに人が集まるようになってしまったなどという管理人の場合、コロリと騙され、スタッフをお願いします・・・などと声を掛けようものならば、まさに外患誘致という他はない。
特別外部からの攻撃もなく、閉鎖に至ったサイトの経緯や、著名フリーソフトの作者が開発中止になった経緯には必ずこのパターンの荒らしが介在している。
この荒らしは、参加者としてでもスタッフとしてでも管理人が自分の言うことを聞いてくれている間は好意的態度でいてくれるものだが、元々只の野次馬程度の見識であるので、ネタも尽きるのは早い。
なんだ最初は物知りかと思ったら、自分ではロクなサイトも作っていない人だったのか・・とわかるまでに数ヶ月といった所である。
ネタが尽きた所で、邪険にしたり、別のスタッフとなにかプロジェクトを進めていようものなら、「俺に断りもなく」と平気で考えるタイプでもある。

穏便にサイトから出ていってくれることは希であり、管理者のプライベートの暴露から他サイトを経由しての批判という形を取る荒らし、また１章で述べた様々な荒らし手法を駆使する頻度が高い。

博識な人物で、その人の助けがあったからサイトがこんなに大きくなったというケースも無いことはないが、それは正に宝くじ並みの確率であり、そんな手法と経験を持っている人は例外なく自身でなにかをやっているか、実社会で会社を切り盛りしている。このタイプの掲示板の書き込みを見て誤認しないようにしなければならない。

筆者の経験では、他所のサイトに現れ、運営手法やサイト運営についての蘊蓄を垂れ流している一見「博識」に見える人種に、口上の１／３も実行力があった試しはない。

サイト管理者としては、言質を与えぬよう注意すべき人種である。月並みではあるがこの人種から寄せられる要望等については常に「参考にさせて頂きます」以上の返答はしてはならない。受け入れても拒否しても荒らしに変貌するので宙ぶらりんで放置するのが最もベターな手法である。
複数サイトを巡っているケースが多いので、１－２ヶ月もすれば、去り間際に「こっちのサイトの方がおもしろい」等と嫌みを言って消えてくれる。
        
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