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2006年03月のアーカイブ
プロキシーサーバーへの接続には成功しましたが、接続したプロキシーサーバーが匿名かどうかをチェクしなければなりません。
プロキシーサーバーは中継を行いますが、"ど"のような中継を行うかは設置した管理者の設定次第なので、利用しているユーザーのIPアドレスを接続先に通知するものがあります。匿名としては役に立ちませんが本来はこういった設定で使われるものです。
では、匿名プロキシーサーバーではないプロキシーサーバーの例を診断君で見てみましょう。

先ほどとなにかが違いますね。「判定」欄には「漏れ判定:1 箇所に漏れている疑いがあります。」と表示されています。よく見ると
HTTP_X_FORWARDED_FOR . 210.179.17.239
なんと、あなたがプロバイダから割り当てられたIPアドレスが表示されてます。

これは俗に「漏れプロキシー」と呼ばれるプロキシーサーバーで、匿名プロキシーサーバーではありません。
診断くんの判定でも「総合評価:D」自己主張の強い proxy です。キャッシュとしての能力に期待しましょう。」と匿名ではない事が指摘されています。
最初のプロキシーサーバーの判定が「総合評価:?(A 以上 or 生 IP。下記参照)疑惑 0%:proxy の兆候は全く見られません。」とは大違いです。
このように、ユーザーのIPアドレスを隠し、自身もプロキシーサーバーである兆候が全くないものを「完全匿名串(プロキシー)」と呼んでいます。英語圏では「Anonymous proxy」などと呼ばれます。
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