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攻撃材料を与えてみる

本来あなたが、誠実で実直な弁を持ってネットワーク内に存在しているならば、低俗な自作自演者には避けて通るものなのだが(つまり、先に感心してしまい攻撃対象ではなくなる)、そうではなく、脆弱な知識をひけらかしたり、独りよがりの言動が目についた、鼻についたということから狙われる。
だから、言動に気を付けて・・・と言うのは簡単だが、実際にそんな事は不可能である。
ネットでサイトなどを設置し、人が集まってきて、博識であることを褒められたり、感心されたりと言った間に、誰でも上記のような「鼻についた」部分が例外なく生まれる。
そもそも、あなたは多少は目立ちたい気持ちと、虚栄心があるからサイト管理者などをやっているのである。
あなたがもしも、外見的にも運営的にもさほど攻撃される材料がない場合、運悪く目を付けられた「鼻につく」程度の動機の攻撃者は、どうにも慇懃な態度であなたに絡んでくる。

「このサイトは大変勉強になります、管理人さんのオピニオンも大変参考になったのですが、***の下りは、このサイトの管理人さんにしてはいかがなものかと思いますねぇ」

などといった切り口であなたに一歩近寄ってくる。
このような疑問形で近寄ってくる場合は要注意である。そもそも「鼻についた」程度の動機で実際に行動を移してくる相手の可能性が高い。返答その他によってはどんどんエスカレートし、「なぜこの人はそんなことで、ここまで憎悪を向けてくるのか・・・」といった状態になってしまう。
そんな匿名の人間が現れた時は、攻撃意志の有無を確認するために、あえて小さな攻撃材料を与えて反応を見てみる。

e-mail 投稿者:misawa 2005年07月15日 07:01