Sponsored Link

連続書き込みで見破る

これを筆者は連投性のパターンとともに自作自演者の判定指標と呼んでいる。
これは、相手方のキースピードと文字数、対応するこちらの文章の文字数に依存するが、敵対的意志の持ち主ほど投稿間隔が短い。
これはバトル時の心理状態によるものなのであるが、どんな人間でも自身の意見に賛同的でない相手の反論はすべて反論しておきたいし、都合の悪い部分は無視したいという深層心理によるものである。
お互いがこうなっていると、互いの反論の要点を顧みず、お互いに一方的に自分の意見だけを強弁している状態となるので、皆さんにも記憶があるであろう。所謂「噛み合ってない」状態のことである。
朝まで生テレビでお互いが相手の言葉を遮ろうと声を張り上げているあの状態である。
この状態に陥った場合、自作自演者は本体の反論の前に罵倒、中傷役の匿名自作自演の投稿を入れてくる。本来はそれらの罵倒、中傷は本体として書きたい怒りの表れである。
以下の自作自演者の投稿を眺めて見よう。

事例1、
これが典型的な例である。この中の自作自演者はB,C,D,Eの4人で本体はBである。
相手から反論があった場合、C,D,Eのいずれか、或いは全員の書き込みがあった後に本体のBが出て来る。
C,D,Eの書き込みは短時間に連続しているが本体のBはその連続から少し時間が経ってから投稿というパターンが3度続いている。
本体のBの投稿が最後になるのは文章の文字量が多い為であり、またC,D,Eの攻撃成果を見極めてから投稿しようとしていた為である。
事例2
mixiなどの認証制掲示板の場合は、自作自演者もハンドルを持ち、本体と同様な論調であることが多い。一言の罵倒や中傷の書き捨ては少ない。
しかし、投稿時間の空白を見ればこの二人の投稿時間は本体の投稿時間のプラスマイナス2時間以内である。
一週間も書き込み時間を追跡すれば同様の生活パターンを送っている同一人物であることがわかる。

e-mail 投稿者:misawa 2005年07月14日 04:04