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プロキシ応用編(プロキシツールの利用) 

プロキシーサーバーを利用する場合に最も簡単なブラウザに設定する方法をご紹介しました。
初めてプロキシーサーバーを使った感想はいかがでしょうか。
なにか違和感を感じたと思います。

そうですプロキシーサーバーを経由するとページの表示が遅くなるというデメリットがあるのです。
国内のサイトを閲覧するのに、海外のプロキシーサーバーを経由するわけですから単純に伝送距離は途方もなく長くなっているのであり、到達するまでに経る機器の数も増えていますのでレスポンスが低下するのは避けられません。
当初は反応の早いプロキシーサーバーでも使用するユーザーが増えれば更に速度が低下していきます。
いくら自身の回線が高速でもボトルネックがプロキシーサーバーになるので快適なブラウジングというわけにはいきません。
また、使っている内に突然サーバーの設定が変わりプロキシーサーバーとして使用できなくなるケースもままあります。

さて、こういった場合に、なるべく快適に使用するにはどうしたらよいのでしょうか。

理想的には、常に高速なプロキシーサーバーを選択し使用し続け、使用できなくなったプロキシーサーバーなどはスキップしてくれるようなチェンジャーがあればよいことになります。

・MultiProxy を利用する。
プロキシーサーバー切り替えツール。複数のプロキシーサーバーをランダムに使ったり、反応速度の速い順に使用したり、またプロキシーサーバの使用可否をチェックしたりと機能は多彩。
特筆すべきポイントは、使用不可になっているプロキシーサーバに当たっても設定時間を超えて反応がなければ試行を中止し次のプロキシーに動作を移していく際のレスポンスが良好である。後述するProxomitronと併用すると、ブラウザから送出されるhttpヘッダーを書き換え、尚かつ複数のプロキシーも切り替えながらブラウズが可能となる。

・Home of MultiProxy and Anonymous proxy list
http://www.multiproxy.org/

日本語化パッチ配布サイト
http://www7.plala.or.jp/miyake/patch.html

e-mail 投稿者:misawa 2005年06月08日 09:57